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三度の飯と本が好き

生存報告

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 とりあえず生きてる。そして大好きな夏空のパフェを食べに行けるくらいには元気です。
 しっかし時の流れは速くて、気づいたらもう11月が終わる…と毎月言っている気がしますが、とりあえず2018年中はこんな調子だと思われます。更新滞ってて申し訳ないです!誰だよ週1更新目標とか宣言してたやつは。有限無実行を地でいく人間め。

 ちなみにこのパフェについて書いておきますと、これはラフランスのパフェなの。塩キャラメルとミルクのジェラートがラフランスとの相性抜群すぎて怖い。あとアーモンドチュイールがおいしすぎて作り方をおしえてほしい。延々食べれる。ラフランスのムースも絶品。相変わらずおいしゅうございました…

 次に記事書けるのは年末かもしれない。おゆるしください。読んでる人がいればですが。

お願いだから「獣ゆく細道」を聴いてください

youtu.be

 久しぶりに半端なくぞくぞく来るものに出会ってしまったので、珍しく音楽の話をする。椎名林檎と宮本浩次「獣ゆく細道」。
 NEWS ZEROのテーマ曲だそうで (テレビないから知らなかった) 、けっこう有名だろうし皆知ってるかもしれないけど…それでもこうやって書かずにはいられないくらい大好きになってしまった。ちなみにふだんは家でも外でもいつも本を読んでいて、その上音楽を聴きながら何かをするということができないタイプなので、音楽を狂ったように聴くことってそんなに多くない。

 きっかけは友人のツイート、「ほんとかっこいい」という言葉とともに載せられていた動画。なんとなく軽い気持ちで聴いてみたのがいけなかった。一瞬でとりこになってレコチョクで即購入、朝から晩まで家でも移動中でも延々リピートしつづけたので2日間で80回くらい聴いてたと思うよ。

 何がいいって、当然でありきたりで当たり前なこといいますけど椎名林檎と宮本浩次、引くほど歌うめえ。そして歌詞がいい。編成も豪華。言葉も声も音楽も強い強い強い。そりゃ中毒性が高いわけだ。

www.kronekodow.com

 

いつも通り お決まりの道に潜むでゐるあきのよる
着脹れして生き乍ら死んぢやあゐまいかとふと訝る

 わたしはここの節回しが気が狂うほど好きなんですけど、宮本浩次の声との親和性が高すぎてやばいことになってる。ここだけでも一生聴けるレベル。「潜むでゐる」の「そ」を聴くためにこの曲を再生しているといっても過言ではない。「死んぢやあゐまいか」を「死んぢやあゐめえか」と歌っているのも痺れる。2番の掛け合い部分での「御為倒しか、とんだかまとゝ」もぎゃーってなるのでたぶんわたしはこういう声でこういう歌を歌われるのに弱いんだろうな。

 でもこの後の、下行でじわじわ下りてくる部分にも大興奮で、特に椎名林檎のハモリが入ってくるところはぞわぞわしてもうなにがなんだかわからん。なんで軽々と歌えるかがわからん。ほんとに同じ人間か?
 全体的に気だるげな感じとか、サビ部分の気持ちよさとか、最初から最後までどこを聴いても退屈ということが微塵もない。

借りものゝ命がひとつ 厚かましく使ひ込むで返せ

 歌詞は、最後の最後のここがいちばん好き。

 あとはピアノが好きなのでどうしても注目してしまうのだけど、かっこよすぎて脳が揺れる。ソロ部分もオシャレだし、ラスサビの「無けなしの命がひとつ~」で伴奏が一瞬ピアノだけになるのがたまらない。最高にクール。しかもそのあとにグリッサンドからのトゥッティ。わかりやすくこういうコントラストにテンション上がるタイプなんです…

  バンドの演奏もこの曲調でハープが使われてくるところも「正体は獣」の歌い方もぜんぶぜんぶ大好きだけど、これ以上書いたところで「かっこいい」「やばい」「ぞくぞくする」「痺れる」以外の言葉が出てこないと思われるのでこのへんにしておく。

 とりあえずこれを読んだ人は一度だけは聴いてみてほしい。欲をいえばたっくさん聴いてほしい。ショートバージョンのほうだけでもいいから!ちょっとだけ!ちょっとだけだから!

youtu.be 

marple-hana1026.hatenablog.com

 こんな素晴らしい記事も見つけたので、またいろいろ聴いてみたいです!

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 食べても食べても満たされないことがある。それならと思って本を読んでも、どれだけ貪っても足りないことがある。こういうときって何が欠けてるんだろうと考えてみると、外に出歩く余裕がなかったり何かに生で触れることが減っていたり人と話してなかったり。
 わたしは読むことと食べることが何より好きで、「三度の飯と本がすき」なんて言ってるしそれさえあれば生きられるとすら思っているけど、それだけでは埋まらない何かもあるんだとたまに思い知る。
 などと、やらなきゃいけないことに追われまくって、がんばったけどなかなかうまくいかなくて、疲れきったぐたぐたの頭で考える。今日は1日食事と読書に没頭できた (というか無理やりそのための日にした) けど、日が落ちきったこの時間になってもまだまだ何かが足りない、もっともっと欲しい、と身体と脳が欲している。まあ単純に最近おいしいものも本も全然食べてないし読めてないしという状況だったので、そのせいだというのもあるのかもしれないけど、やっぱりリアルな「生きてる」というか、自分とは切り離された、自分の世界の外にあるものに触れないとなんか枯渇していくんだなと思いました。もちろん本だってリアルだし「生きてる」し自分の外にあるもの、だけどそれとは別物の生命力が必要なときもあるんだと思う…。

 自分でもなに書いてるかわからなくなってきたので、読んでる人にはよけい意味不明のはず!
 とりあえず忙しさに区切りがついたらバレエとか演劇とかミュージカルとか、とにかく舞台観にいきたい。生きてる人間の動きを表情を、生でみないと心が腐る。

 写真はサラベスのサンドイッチ。ベーコンの肉肉しさ (ぶ厚かった!) と付け合わせのポテトのサクホク感が最高だった。